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哲学同窓会設立五〇周年記念祝賀会、平成22年度定期総会開催

2011.10.04 13:27

昭和35年3月26日に円山竹亭に於いて行われた、安藤孝行教授の渡欧壮行会を兼ねて第1回総会が開催されてより、平成22年は50周年を迎えることになりました。
故西川冨雄先生もこの記念すべき50周年記念事業の実施を強く望んでおられ、その記念事業として記念シンポジウム・パネルディスカッション、祝賀会及び記念誌の発刊も先生の企画立案であり、出来れば先生にも是非ともにこの会にご臨席頂けたらと、記念誌も御覧頂けたらと、先生の少し早すぎる死が惜しまれました。
今回は、からすま京都ホテルで開催され、全国より約70名余の会員が集まりました。
双舞の間で、平成22年度定期総会が開催され、会計報告、事業報告の後、竹内正道会長より勇退のご挨拶があり、その後新会長に志磨慶子氏(昭和46年卒)が選出されました。同窓会設立50周年の記念すべき年に、第1回総会の折りに選出された初代同窓会会長赤田日崇氏より5代目にして初めて、女性の新会長が選出されると言うのも、まさに新しい時代の幕開けであるかのように思われます。
記念講演として梅原猛先生を講師に迎え「立命館大学の哲学」と題して、立命館時代に学問の基礎作りを行い、日本思想に本格的に取り組んでいかれたこと、そして日本思想の本質は「草木国土悉皆成仏」であること、西洋の哲学が人間中心主義の思想で、これが環境破壊を引き起こしている、それに対して樹木中心の思想、すなわち「草木国土悉皆成仏」の思想こそが縄文文化の哲学が仏教と合流して生み出された思想であり、このような哲学を作るためにまだまだ頑張ると、哲学への旺盛な意欲を語られました。
引き続き、「立命館で哲学を学んで」と題してパネルディスカッションが下記の方々により行われ、立命館で学んだことを思
い思いに語られました。


パネラー: 
立命館大学哲学同窓会会長      竹内正道氏
立命館大学文学部教授        日下部吉信氏
立命館大学文学部教授        加國尚志氏
立命館大学哲学同窓会副会長 
五〇周年記念事業実行委員長     中川敦夫氏
司 会 立命館大学哲学同窓会副会長 志磨 慶子氏


祝宴は会場を「瑞雲」へ移動して、50周年を迎えた祝辞を、立命館理事長 長田豊臣氏、立命館大学文学部教授哲学専攻主任 谷 徹先生、立命館大学文学部教授文学部校友会副会長 藤 健一先生より頂きました。
立命館大学文学部副部長 北岡明佳先生の乾杯発声により宴会が始まり、ついで立命館大学哲学同窓会名誉会長 中小路宗隆氏の祝舞「鞍馬天狗」が宴席を一層華やかなものとして、その後歓談並びにこれを期にお集まり頂いた方々からそれぞれの近況報告、同窓会への思い、また亡き西川富雄先生の思い出等々が語られ盛大な祝賀会となりました。

 

立命館大学哲学同窓会 平成二十三年度定期総会開催のお知らせ

2011.08.25 13:49

拝啓 暑さ厳しい毎日が続きますが会員各位にはご健勝でご活躍のことお喜こび申し
上げます。
本年、服部健二教授、日下部吉信教授が退官され、服部健二教授は立命館学園の副
理事長に就任されました。
また、昨年の総会で役員が改選、新体制として初めての総会となります。
会員諸氏の積極的な御参画を御期待申します。
定期総会を開催いたしますので御多用と存じますがお繰り合わせご出席下さいま
すようご案内申し上げます。


敬具



立命館大学哲学同窓会
会長  志磨 慶子平成二十三年八月吉日




一・日時    十月一日(土)午後四時

二・場所    アークホテル京都 三階「華の間」

三・日程    三時三十分〜四時        受付
               四時〜四時三十分        総会
               四時三十分〜五時三十分    講演 記念写真
               六時〜八時            懇親会

四・総会
   議題      1・平成二十二年度決算報告の件
               2・平成二十三年度事業計画の件
               3・その他 


五・講演    演題 『昭和四十年代の立命館哲学』
               講師    立命館大学 教授
               日下部 吉信氏

六・会費        年会費        二千円
               総会懇親会費    一万円(現役学生二千円、大学院生三千円)


七・申込締切    九月二十日

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